座右の銘は何ですか?迷ったり悩んだとき思い出す自分を励ましてくれる言葉

座右の銘

テレビや本などで有名な人の座右の銘を知ると、その言葉そのものの方がいます。

最近そう思ったのが、女優 石田ゆり子さんがインスタグラムで紹介していた座右の銘「淀まず止まらず」。この言葉を知った時、しばしのあいだ意味をじっくり考えていました。

淀む(よどむ)とは、流れが滞ったり沈んでたまること。

石田ゆり子さんは淀みなく今を生きているし、前へ前へ進んでいる。そうじゃないとアラフィフ世代で、あの透明感はでないと思うんですよね。

昔を引きずっている感じや、無理している感じがないエイジレスな女優さん。憧れもありますが、同年代の石田ゆり子さんの存在が嬉しいです。

アラフィフになってみて、若いころ想像していたほど自分が大人なのか?と思う時があります。体力的な衰えは日々感じているけれど、精神的に成長を感じない部分も残っていて大人になりきれていないことも。

10代の時と同じようなことで、悩んだり迷ったりしている時があるんですよね。

そんな時、ふと思い出す言葉。私にも、座右の銘のような自分を励ましてくれる言葉があります。

迷ったり悩んだときに思い出す自分を励ましてくれる言葉

私の軸となっている言葉は

弱気は最大の敵

津田恒美 元広島東洋カープ投手

津田恒美さんは、1993年に32歳の若さで亡くなった広島東洋カープの投手です。1981年ドラフト1位で入団して新人王にも輝きました。

津田恒美投手はプロ入り前から剛速球投手として有名。

でも自他ともに認めるメンタルの弱さがあり、高校時代の監督から「精神安定剤」と言って小麦粉を渡されたことも。

だから「弱気は最大の敵」と書いたボールを持ち歩き、試合前はボールに向かって気合を入れていたそうです。

私は津田恒美投手が亡くなったとき、会ったこともないし野球ファンでもないのに、とても悲しくテレビのニュースをみながら泣いたのを覚えています。

弱気になる自分と戦いながら、あのストレートで押すピッチングをしていたと思うと、たまらない気持ちになりました。

私の弟は16歳高校生で亡くなっています。火葬場で、弟の棺(ひつぎ)に取りすがって泣いている母の姿を思い出し、津田恒美さんのご両親の気持ちを考えていました。

弟の葬儀のとき高校生だった私が思ったのは、「自分が生まれ喜んで抱きしめた人に、自分の葬儀をださせるのは辛すぎる。人の寿命は決まってるかもしれないけど生きなきゃ」

若くして亡くなるのは無念です。

津田恒美投手も残された家族のことを考えると、野球ができないことより辛かったのではないだろうか?と想像しました。

本当の強気とは?

弱気の反対は強気。気持ちを強くもっていれば、前向きでいられるし可能性も広がる。でも、強気の意味を間違えないようにしないといけないと思っています。

何かと圧が強く、とりあえず人に意味不明な威嚇から入る人がいますが、こういうのを私は強気とは思いません。

そんな方に会うと心の中で「勝とうと思ってないので、ほっといて」

人に対してじゃなく、弱気になる自分と戦うしかないと思えるようになったのは40代に入ってから。若いころから思えていたら、よかったのにと思います。

何かを始めるとき「上手くできるかな?」「失敗したらどうしよう?」「今更あえてやる必要ある?」と思い始めると、なかなか動き出せない。

自分がやりたいことなのに、動けない弱気な自分にガッカリしてしまいます。そんな時いつも「弱気は最大の敵」という言葉と、津田恒美投手が投げていた姿を思い出します。

歳を重ねると挑戦することが少なくなる

アラフィフになった今、「今更あえてやる必要ある?」ことの方が多くなりました。

慣れている事だけでどうにかなるので、挑戦する必要を感じなくなっていきます。新しいことをすると疲れるし、できない自分と向き合うのは若い時より辛いと感じます。

でも・・やりたいことは、今更でも失敗してもやってみたい。

頑張らないで淡々と。

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