更年期を迎えメイクやお洒落することが自分の為になりました

更年期

忘れっぽくなった今でも何故か鮮明に覚えている記憶・・・。小学校2年生の国語の授業で、何十年後かの自分の気持ちを代弁しているかのような詩を書いていました。

現在、心と体の変化に戸惑っている更年期真っ只中の私の気持ちです。

私は幼いころからロマンティック思考ではなく、現実的なことにしか興味がないタイプ。何を書いたらいいかわからなくて困り、何故か理科園に行ったのを覚えています。

そして、花壇の枯れかけている花に目が留まり詩にすることにしました。

この詩を覚えているのは、厳しいのに優しい新任の女性の先生に褒めてもらえたのが嬉しくて、忘れられないのかもしれません。

子供にとって大人のかける言葉は、偉大なチカラがありますね。

理科園で小学2年生のとき書いた詩「かれかれの花」

かれかれの花
詩を書いたのは、これが最初で最後です。

かれかれの花は、かわいそう
かれてない花がいばるから
だからショボンとしているの

 

かれかれの花は、かわいそう
もうわかくはなれないの
だからショボンとしているの

 

かわいそうな、かれかれの花

枯れている花ではなく「枯れ枯れの花」とは、どんな枯れ具合だったのかは覚えていません。もう咲けないことを、若くはなれないと書いています。

咲いている=若い

小学2年生の私は純粋に思ったんでしょうね。

枯れている花は役目を終えて、自然の摂理に従い枯れようとしているのに。

女性が歳を重ねるということは・・

アラフィフになった今でも恥ずかしながら、咲き誇ること=若いこと。歳を重ねること=少しづつ何かを失うこと。

そう思っているところが私にはあります。

歳を重ねることで確実に失うものはあるけれど、それは哀しいことではないのに。

若く見られたい・若くありたいと、必死な感じがある方を見ると嫌悪感を感じると同時に、振り切れてる感じに憧れます。

中途半端な気持ちで、どちらにも振り切れず鬱々としている私には眩しい。

若いころの咲き方とは違う咲き方で美しい方を見かけると、嬉しい気持ちになり目で追ってしまいます。

自分を大切に扱い、今の自分とちゃんと向き合っている人にしか醸し出せない雰囲気がありますね。

身支度を整える祖母が言っていた言葉を思い出す

私にとって化粧すること・身だしなみを整えることは、誰かの為や良く思われるためだった時を経て、整える心地よさや自分の為になりました。

祖母が身支度を整えることを「おつくりするから待っててね」と言っていたことを思い出します。

おつくりするは、かたちを整えること。

もう咲き誇らなくていいから「おつくり」を忘れずに、咲きもしないし枯れもしないで生きていけたらと思います。

毎朝、心地よく身支度を整えて過ごしていたら、自分の心に余裕ができますね。物事や人にも優しく穏やかに接することができます。

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