40代更年期症状で心と体が不調なとき読んで気持ちが楽になったオススメ本5冊

私は一昨年の夏前から、更年期症状が強く出るようになりました。今はいろいろ対策をしていますが、出始めは気づかずに急な体と心の変化に戸惑う毎日。

特別に何かしたわけじゃないのに常に疲れ、最低限の家事以外なにもしたくない!できれば何もしたくない感じでした。

症状の中でも辛かったのは、細切れ睡眠しかとれない不眠と、いろんなことを空しいと思い始めた心の変化。急に焦りや不安な気持ちが溢れだしてきて、1人で泣くことも多かったです。

そんな時、不安で沢山の本を読んでいました。

症状のひどい時は大好きな読書さえ集中力が続かず、何度も最初から読み返したりして。

今日は、更年期症状で心と体に元気がない時、読んで気持ちが楽になったオススメ5冊をご紹介しますね。

愛のある毒舌に癒される!西原理恵子「生きる悪知恵」

どんな状況にも希望があると身をもって教えてくれる、漫画家の西原理恵子(さいばらりえこ)さんが著者。

キレイゴト一切なし!いつも突き抜けた自己開示に圧倒されます。

私は西原理恵子さんの、漫画より書かれる文章が好きで出版されたマンガ以外の本は、ほとんど持っています。

「生きる悪知恵」は読者からの質問に、一問一答形式で答えている構成。質問に対する回答に、笑えて泣けて唖然として。

愛のある毒舌に癒され、何度も読み返しました。

毒舌って「センス」「賢さ」「愛」がある人じゃないと言えないものだと思うんですよね。それがない人が言うと、ただの嫌味になってしまいます。

波乱万丈な人生を送ってこられた西原理恵子さんですが、ここ数年ほんとうに安心して幸せそう。

高須クリニック 高須院長との仲睦まじい姿を見るたびに、ファンとして嬉しい気持ちになっています。

「やさしいわたしを見つけるための心とおうちのお片づけ」

アメブロトップブロガーで、岡山県在住の主婦 tommyさんが著者。ブログ「tommyの心地よい暮らし~整理収納・掃除~(穏やかで心豊かに過ごす毎日の工夫)」を運営されています。

片づけすることで、自分の弱さも認められるようになったそうです。

心身ともに身軽になった片づけの工夫、家事や日常生活への思いが優しく綴られています。

柔らかい言葉で率直に書かれた文章に時々泣きそうになりながら読み、気力や体力がない時にでも生真面目になりがちな気持ちが開放されました。

いつでも頑張らなきゃ!と思うのは、長所でもあるけれど自分を苦しめることにもなりますよね。チカラの抜き方がわからず戸惑う時、tommyさんの言葉は心にしみます。

読みながら思い出したことわざは、柔能く剛を制す(じゅうよく ごうをせいす)

tommyさんの言葉は、柔らかく強い。どんな状況でもブレないで、柔軟に対応することができる人の、しなやかで強い生き方に憧れます。

横森理香「40代大人女子のためのお年頃読本」

作家の横森理香さんが著者。

「40代 大人女子のためのお年頃読本」では、40代女性に向けて生活・人間関係・体づくり・心の持ち方など、疲れない楽な生き方を提案されています。

体と心が不安定な時でも、自分をなだめすかして頑張る、更年期ゆらぎ世代の女性の方には教科書のような内容。

横森理香さんは小説を書かれている時代もありましたが、2000年くらいからシンプルライフに関する本を出されています。

地味めしダイエットや、ご自身の子宮筋腫経験・出産・子育てなど、女性に向けたエッセイも沢山。

実体験をもとにした話の数々が、先輩女性に教えてもらっている感じがして心強い。

ページ数・文字数の多い本なのにサクサク読むことができるのは、横森理香さんの文才だな~と思える本です。

頑張らなくても大丈夫!深澤真紀「考えすぎない生き方」

草食系男子の名付け親でコラムニストの深澤真紀(ふかざわ まき)さんが著者。

無理に楽しむより、諦めて面白がった方が生きやすくなる。トラブルには、ふて寝・ふて風呂で乗り切ろう!など、考えすぎないで生きることを提案している内容です。

気力がないのに頑張らなきゃ!と思いがちな私は、読みながら癒されました。

心と体の調子が悪いと、なにかと最高と最低で物事を判断しがちで、かたよることなく調和がとれた「中庸」がなくなってしまいます。

中庸(ちゅうよう)がなくなると生きづらいですよね・・・気力体力が絶不調の時は特に。

「考えすぎない生き方」は、こだわりすぎたり・期待しすぎたり・不幸になりすぎない生き方の術に気づけるオススメの一冊。

深澤真紀さんの考え方が、スッキリ・サッパリ気持ちいいです。

小林弘幸「ゆっくり動くと人生がすべてうまくいく」

自律神経研究の第一人者、順天堂大学 小林弘幸(こばやし ひろゆき)教授が著者。

ゆっくりを心がけると自律神経が整い、健康・精神・人間関係・仕事が良い方向に変わり始めることを解説されています。

会ったことありませんか?早口で自分の話ばかりして人の話の腰をおる人に。一緒にいて疲れてしまいます。

ゆっくり話す方が理解しながら聞いてもらうことができ、安心感や思いやりを感じます。

この本には、ゆっくりを意識することで自分や相手の自律神経までも整えることができる大切さが、わかりやすく書かれています。小林教授の解説で「そもそも自律神経とは?」から理解することができました。

知ってるようで知らない自律神経です。

不調を感じているときは、気だけ焦ってイライラしがち。その気持ちを周りの人や家族に、ぶつけないよう気を付けないといけないですね。

更年期は女性ホルモンが減少し自律神経も乱れがちなので、心と体のバランスをとっていきたいものです。

40代更年期症状で心と体が不調なとき読んで気持ちが楽になったオススメ本5冊まとめ


ご紹介した5冊の中に気になるものがありましたら、ぜひ読んでみて下さいね。どれも読んで、気持ちが楽になったオススメの本ばかりです。

私は今まで「いい加減」という言葉が苦手。

でも更年期を迎え、よい程度・適度などの意味を持つ大切なことだと実感しました。頑張らなきゃ!と思いすぎるのは、自分も人も疲れさせてしまいますね。

体調の変化を始め、いろいろ気になるところが出てくる更年期。

後ろ向きすぎず前向きすぎず、頑張りすぎないで乗り越えていきたいものです。

 

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